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2021年「世界マメの日」記念webセミナーについて

エディタV2
豆類関連産業における新型コロナウイルスの影響と持続化への取組


趣旨

2月10日は、国連総会が定めた「世界マメの日」です。この国際デーは、マメ類の有する優れた栄養、持続可能な食料システムと飢餓のない世界への貢献についての認識を高める機会です。
マメ類は、健康の増進、食料安全保障、土づくりに取り組む上で重要であり、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成に向けて貢献するものです。
しかし、今、我が国の豆類関連産業は、新型コロナウイルス感染拡大による消費の減退など様々な課題に直面しています。
今回のセミナーは、新型コロナウイルス感染拡大の下で、栄養バランスの良い豆類と豆類食品の消費啓発と、豆類関連産業の持続化のためにどのように取り組んでいくべきか、その方向を探っていこうとするものです。
このセミナーは、新型コロナウイルス感染防止の観点から、Webによる配信としました。

内容
(画像をクリックすると、講演を視聴することができます)

・ GPCからのメッセージ
世界マメの日

 ・マメと持続可能な開発目標
世界マメの日
 ・豆類業界における新型コロナウイルスの
影響と持続化への取組
世界マメの日
 ・和菓子業界からのメッセージ
世界マメの日