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公益財団法人 日本豆類協会について

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公益財団法人 日本豆類協会とは

当協会は、小豆、いんげんまめ等の豆類について、調査研究・試験研究の推進、生産改善技術等の普及及び食品としての優れた特性に関する消費者への啓発を行うことにより、豆類に関する学術の振興、豆を通じた食育の推進及び豆食文化の創造、発展を図り、もって国民経済の発展及び国民の食生活の改善向上に寄与することを目的とし、各種事業を実施している公益財団法人です。

沿革

当協会は、昭和40年3月10日に農林大臣(現在の農林水産大臣)の許可を受け、「財団法人日本豆類基金協会」として設立されました。 その後、公益法人制度改革に対応して内閣府に公益財団法人への移行申請を行い、平成25年3月19日に内閣総理大臣の認定を受け、同年4月1日に特例民法法人から公益法人に移行し、名称を「公益財団法人日本豆類協会」に改めました。

主要事業

  1. 豆類の生産、流通及び消費に関する調査研究並びにこれらに対する助成
  2. 豆類の品種改良等生産及び加工の技術の開発に関する試験研究並びにこれらに対する助成
  3. 豆類の新技術及び新品種の普及並びにこれらに対する助成
  4. 豆類等の消費に関する知識の普及及び啓発並びにこれらに対する助成
  5. 豆類及びその加工・調理に関する情報の収集及び提供

役員(理事・監事)

役員一覧(理事・監事)[PDFファイル 317KB

評議員

評議員一覧 [PDFファイル 136KB

定款

定款 [PDFファイル 567KB

業務・財務関係資料

その他の情報公開資料